2019年3月31日日曜日

Hello ! I am Goutarou !

My name is Goutarou. I am a mixed dog in Japan.

When my former owner had run away from his borrowed money person , I was sleeping in the front of the former owner's house.

My present owner called Torotoro(meaning slowly ) found me when he delivered a package to my former owner several times. But he didn't realize that my former owner never came back to his house.

Finally , Torotoro found out the truth. That was why I called him Torotoro.

Anyway , Torotoro reached his hand toward me and I barged to him.

"Wow ! You are arrive ! " he was surprised at me . He through I was dead .

Then after that , I was kidnapped by him , named Goutarou and I became his dog.

2019年3月30日土曜日

家族だからこそ礼儀が必要

きちんとご家族に、何かしてもらえば、「ありがとう」、何か悪い事をしてしまったなら、「ごめんなさい」と言葉に出していますでしょうか?

家族ほど日常が空気のようになり、例えば会社の人になら普段使っている、「ありがとうございます」「申し訳ありません」のような言葉を、はしょってしまっているかもしれません。

でも、心からの一言があれば、どんなに世の中優しくなるでしょうか?

直接すぐに言えなかったのなら、今はスマホなどでメッセージを残す事ができます。

スマホを持っていない世代なら、電話をしましょう。

「あの時は、あんな事を言ってごめんなさいね」

「今日はありがとう」

2019年3月21日木曜日

心の整頓

時の流れは早く、数年後にはある程度の年を迎える。その年になれば、やりたい事がある。ちゃんと遺言書を残しておく事だ。

人間皆、死ぬ時は一人である。しかし人間死んだ後に、役所などの様々な手続きが、山のように待ったなしでやってくる。

自分に子供がいない場合、死んだ後の片付けで、自分の兄弟姉妹、それもいなければ自分の甥姪に、迷惑がかかる事がある。家族が一人もいない人は、お国の力を借りる事になる。他人様が収めてくれた税金が動く。

自分に与えられる相当の財産があれば、迷惑料として残せるが、それなりにかかる手数料を、払えるだけのお金を残せるだろうか?少なくとも借金は0にしておきたいものだ。
できるだろうか?と自分に問いかける。明日倒れて入院してしまうかもしれない。人生なんか誰にもわからないものだと、心ではわかっている。それでもだ。

人として誇りがあるならば、守るべき社会ルールがあると思う。それが、きちんと死ぬ事だと思う。
少なくとも、そうでありたい。


2019年3月19日火曜日

女性が同性の姉妹を望むのは?

女性同士話していると、お互いの家族の話をしたりする事も、あるかもしれません。

割りと多くの女性が、もし兄弟姉妹がいるとしたら、同性の姉妹がいいね、という人がいます。
実際、男兄弟だと、お嫁さんに気を使って、簡単に疎遠になりやすいです。
これが、女性同士だと相手が結婚していて自分が独身でも、よっぽど性格が合わないという以外は、互いに連絡を取り合い易いかな?と思います。
何故でしょうかね?
多分なのですが、結婚していようが、独身でいようが、ほぼほぼ生活サイクルが同じだからかもしれません。

私は、姉妹がいないので、何歳になっても仲がいい友人の姉妹関係を、いつも羨ましく思っています。
姉妹なら、もし両方とも独身なら、他人と違い、一緒に同じ所に住む事もたやすいのではないでしょうか?

これからはそんな兄弟姉妹で、家賃を折半して、楽しく生きる人達が増えると思います。

親子という形

結婚するとき、相手を選ぶ事はできますが、産まれてくる子供は、親を選ぶ事はできません。当たり前ですが、、

私も人生それなりに、親とぶつかってきたものです。

今、自分が当時の親位の年齢になり、色々理解できなかった事が、わかるようになってきました。

まず、どの親でも子育てする時は、みんな初めてだという事です。マニュアルなんか、勿論ありません。
私の親世代は、ネットなど無いし、本も気軽に買えるほど豊かではなかった。
だから、子育てに悩んだ時、助けになったのは、ご近所さんのお母さん達の会でした。子供の頃、母に連れられて、一緒に遊んでいた記憶があります。
母にとって、どんなにその会が、心の支えになったか、今でも時折り話してくれます。

今ではわかるのです。
母が0から、一生懸命私と兄を育ててくれたのだと。

子供の頃、大きく感じた親の姿は、いつの間にか自分より、小さくなっていました。

私は、やっと家族愛という意味が、わかってきました。今までのケンカなんて、どうでもよく、ただただ掛け値無しで、愛しているのです。それが多分、家族愛と言うのかな?と思います。